日本みつばちと暮らすワークショップ(前編)

【日本みつばちと暮らす2回連続ワークショップ】

 

「みつばち」は、の世界の農作物の1/3の受粉を担っていると言われていいます。

もし「みつばち」がいなくなってしまったら、4年以内に人類が滅びるとも言われています。「みつばち」は私たちの暮らしの大切な役割を担ってくれているんです。

そんな「みつばち」のことを知って、実際に巣箱をつくって「みつばち」と暮らしてみませんか?

 

巣箱を作って終わりでは無い!講師のたけさんに聞いたところ、巣箱ができても、「みつばち」のことをよく知らないと、そもそも巣箱に来てくれなかったり、来ても逃げてしまったり、巣が途中で崩壊してしまったり、病気になったり。。いろんな問題が起きてしまってせっかく作った巣箱が置き物になってしまうこともしばしばあるとのこと。。

 

せっかくならミ「日本みつばち」が長く元気に暮らしてくれるような環境や巣箱をつくれるといいなということで、

日本みつばちと暮らす2回連続のワークショップを開催します。


1/28 1回目 

          「みつばちのお話会と実際に日本みつばちと暮らしてる方巣箱の見学」

             ※このイベントページです。

 

2 /4  2回目

       「日本みつばちの巣箱をつくる
             ※後編のイベントページは上記リンクから

2本立てのワークショップにしました!

※※※※※※※※※※※※

【もちろんどちらかだけの参加も大歓迎ですが、

   2回目参加希望の方は1回目を受けてくれる方を優先します。】

※※※※※※※※※※※※

すでにみつばちを飼ってる人や飼う予定はないけど日本みつばちに関心のある人、自分の手で巣箱を作ってみたい人、作った巣箱がお家で置き物になっている人、みつばちに興味のある方はどなたでもウェルカムです(^^)/

 

 

【日本みつばちと暮らすWS(前編)】

 

◎日程 1月28(日) 9:30受付

 

◎場所 小倉山 善光寺

    岐阜県美濃市泉町1599

    https://maps.app.goo.gl/upKH1sx3ma23mGPM8

 

◎参加費 3,000 円(講師代、会場費、保険代含む)
     ※中学生以下無料

◎持ち物
    ・座布団、防寒着(お寺は寒いです)

    ・筆記用具

    ・お茶(水筒など)
    ・My食器(箸、皿やお椀)

 

    ●お昼は持ち寄りご飯をします。おかずを少し多めにお願いします。
    (作ったものでも、買ったものでも構いませんー)
    主食(米など)は各自お持ちください。

 

    ●みつばち見学の際、ハチを刺激すると刺される可能性があります。
     (日本みつばちは大人しいのですが、時期的なものもあるそうです)
     服装は黒色や濃いめの色を避け、白、または白に近い色の服の着用

     をお勧めします。
     また、今後、巣箱を作って養蜂をする予定の方は、しっかりした

     防護服を買うことをお勧めします
     参考 https://amzn.asia/d/cp22e5G

 

    

◎当日スケジュール

 9:30 受付開始

 10:00 日本みつばちのお話

 12:00 ランチ(ポトラック)

 13:30 巣箱の見学へ

 15:00 質問、シェアタイム

 15:30 終了予定

 

◎備考

・午後からの巣箱の見学では、会場近く(車で10分くらい)で日本みつばちを飼っているブーンさんの家にて、実際にみつばちや巣箱を見せてもらます。

・お昼は、持ち寄りご飯(ポットラック)をします。主食はお持ちになり、おかずを多めに持ってきてください。(手作りでも、購入したものでも大丈夫です)

 

 

◎お申し込みは下記のフォームから
  https://forms.gle/2P3VMMHg1sagyhvm7

 

◎申し込み締め切り 1月20日

◎キャンセルポリシー
 当日     連絡なし  参加費の100%いただきます。
 当日〜3日前 連絡あり  参加費の20%いただきます。

 

 

 

◇講師紹介

白金 丈英

知多半島でハーブ、野菜、果樹などを自然農で自給用に栽培。

生物多様性や環境改善を重視した庭と畑作りを通じて、なるべく農薬や肥料に頼らないライフスタイルから日々学んでます。

愛知、岐阜、三重など、東海地方を中心に日本みつばちの巣箱作りWS、蜜蝋バームWS、蜜蝋ラップWSやお話会、固定種、在来種のたねをまもる活動をしています。

2020 からは、みつばち以外のハナバチ、カリバチの巣箱(ビーハウス、インセクトハウス)WSも始めました。

「3粒のたねを蒔け」という農業のことわざは座右の銘。

 

HP  たねとみつばち 土と太陽

 

 

 

  https://lit.link/clovercafe0106

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